マンスリーOEダイジェスト(2018年1月)

2018年03月09日

ゴムタイムス社

 タイヤメーカー各社が1月に発表した新車装着(OE)情報は、以下の通り。

 ◆ネクセンタイヤジャパン

 豊田通商は1月9日、同社グループのネクセンタイヤジャパンが展開するスポーツパフォーマンスSUVタイヤ「ネクセンN’フィラRU1」が、ポルシェ「マカン」の標準装着用タイヤに採用されたと発表した。

 同タイヤは高性能SUVの走りを支えるSUVスポーツタイヤとして開発された。ポルシェへの標準装着用タイヤ供給は「カイエン」に続き2度目。また、そのデザイン性の高さから昨年度のグッドデザイン賞(Gマーク)を受賞している。

 ◆日本ミシュランタイヤ

 日本ミシュランタイヤは1月12日、ダイナミックグリップスポーツタイヤ「ミシュラン・パイロット・スポーツ4」が、オーテックジャパンの「セレナ・オーテック」に新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

 同製品はレースから得られた技術をフィーバックすることで、ウェットやドライ路面での走行性能に加え、ハンドリング・高速安定性能を確保し、直感的なスポーツドライビング体験を提供することを目標に開発された。

 また、サイドウォールにはコントラストが映えるベルベット加工された独創的なデザインを採用し、洗練されたプレミアムな外観も演出している。

 ◆住友ゴム工業

 住友ゴム工業は1月25日、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SPスポーツマックスGT600 DSST CTT」が、日産自動車が昨年11月に発売した「ニッサンGT―R」2018年モデルに新車用タイヤとして採用されたと発表した。

 同タイヤはスーパースポーツカーであるニッサンGT―Rの性能を最大限に発揮させるタイヤとして開発され、最先端のランフラットタイヤ技術を投入。高いスポーツ性能を誇るタイヤとして、2011年モデル以降、全ての年次モデルに装着されている。

 また、同社は1月26日、ダンロップ「SPスポーツ2050」が、トヨタ自動車が昨年発売した「プリウスPHV・GRスポーツ」に新車用タイヤとして採用されたと発表した。

 プリウスPHV・GRスポーツは、プリウスの特長である高い環境性能を持ちながら、操る楽しさを融合したスポーツコンバージョンモデル。

 今回採用されたSPスポーツ2050は、同車の求める操縦安定性能や安全性能はもとより、静粛性や低燃費性能を高次元でバランスさせている。

 さらに同社は1月26日、ダンロップ「SP・TX―01」が、トヨタ自動車が昨年発売した「JPNタクシー」に新車用タイヤとして採用されたと発表した。

 今回採用されたSP・TX―01は、「新たな日本のタクシー」であるJPNタクシーに求められる高い快適性と経済性を実現するため、専用コンパウンド・構造の採用により、乗り心地性能や静粛性能、耐摩耗性能を高いレベルで両立させている。

 同社はまた1月26日、ダンロップ「SPスポーツマックスA1・A/S・DSST・CTT」が、レクサスが昨年発売した新型「LS」北米モデルに新車用タイヤとして採用されたと発表した。

 今回採用されたSPスポーツマックスA1・A/S・DSST・CTTは、最先端のランフラットタイヤ技術による高い安全性とともに、新型「LS」の求める上質な乗り心地を実現している。

 また、フラッグシップセダンにふさわしい優れた運動性能や静粛性能に加え、高い環境性能も兼ね備えている。

 ◆ブリヂストン

 ブリヂストンは1月30日、日産自動車が同日発売したビジネスバン「NV200バネット」の新車装着タイヤとして、「エコピア」の納入を開始したと発表した。

 今回装着される「エコピアR680」は、同車両の特長である低燃費と高い乗り心地性能の実現にあたり、重要な役割を果たしている。

ミシュラン・パイロット・スポーツ4

ミシュラン・パイロット・スポーツ4

SPスポーツマックスGT600 DSST CTT

SPスポーツマックスGT600 DSST CTT

SP・TX―01

SP・TX―01

SPスポーツマックスGT600 DSST CTT

SPスポーツマックスGT600 DSST CTT

エコピアR680

エコピアR680