東洋ゴム マレーシアの子どもたちに奨学金贈呈

2014年01月24日

ゴムタイムス社

 東洋ゴム工業は1月21日、同社のマレーシアにおけるタイヤ製造販売子会社が「奨学金プログラム」をスタートしたと発表した。
 マレーシアでの社会貢献活動の一環として同プログラムを実施するのはトーヨータイヤ マレーシア(TTM)。
 2013年5月に工場を竣工したTTMは、「当地で次世代を担う人材の育成支援」を現地社会に貢献するための重点分野と位置づけ、「奨学金プログラム」を設けた。これは、同社が所在するマレーシアのペラ州において、経済的支援を必要とする勉学意欲の高い生徒を対象に、同社が設ける奨学金プログラムからサポートを行なうもの。
 同奨学金プログラムは、優秀な大学生を支援する「アンダーグラデュエート スカラーシップ プログラム」と小学校に通う児童を支援する「スチューデント エデュケーション アシスタンス プログラム」の2種類を準備しており、1月17日に第1回贈呈式を開催した。
 贈呈式では、TTM社長・笠井完二より「豊富な知識を持ち、マレーシアの将来に貢献する人物に成長するように」とのメッセージをとともに奨学金が贈呈された。式典には地元小学校関係者など80名が出席し、行政関係者からは同プログラムに対する称賛と選出者に対する激励のコメントが述べられた。
 同社グループは、今後も良き企業市民として地域社会に対する貢献活動に取り組んでいくとしている。

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