取材メモ トラック輸送補助対象タイヤが発表

2014年03月10日

ゴムタイムス社

 国交省はこのほど、トラック輸送の省エネ対策を推進するため、先進環境対応型ディーゼルトラックとエコタイヤの導入支援を行うと発表した。
 エコタイヤの補助対象となるのは、全日本トラック協会が定めた13年12月12日から14年3月31日までに導入されたエコタイヤ。車両総重量12t超の、新車を除く事業用トラックの全てに適応される。
 これを受けて、執行団体となる公益社団法人全日本トラック協会では、導入支援を希望する事業者の申込みを開始するとともに、補助対象となるエコタイヤを選定した。
 受付期間は14年3月24日~31日。補助金は1台あたり9万円まで、1事業者あたり3台までとなっている。
 対象タイヤに選定された5社、12種のタイヤは、
転がり抵抗値を大幅に低減することで燃費改善に効果を発揮する。高い技術を採用したエコタイヤが、燃料費高騰に苦しむ中小トラック事業者の燃費改善に役立つことが望まれる。
 対象のエコタイヤは下記の通り。
 ブリヂストンのオールシーズンタイヤ「ECOPIA M801」、スタッドレスタイヤ「ECOPIA W911Ⅱ」。 住友ゴムのリブタイヤ「SP128」、オールシーズンタイヤ「SP688」。
 横浜ゴムのリブタイヤ「102ZE」、オールシーズンタイヤ「702ZE―i」、スタッドレスタイヤ「902ZE」。
 東洋ゴム工業のオールシーズンタイヤ「TOYO M667ZEROSYS Premium」、「TOYO M666
ZEROSYS」、スタッドレスタイヤ「TOYO M966ZEROSYS」。
 日本ミシュランタイヤのオールシーズンタイヤ「XZN Mix Energy」、「XJE4 Mix Energy」

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