12年の世界タイヤ市場シェア 上位3社で4割占める

2014年06月30日

ゴムタイムス社

 「ブリヂストンデータ2014」によると、2012年の世界のタイヤ市場シェア(売上高ベース)は、1位が全体の15・3%を占めるブリヂストン、2位がミシュラン(14・0%)、3位がグッドイヤー(10・1%)となった。上位3位で全体の39・4%を占めている。以下コンチネンタル(5・8%)、住友ゴム、ピレリ(ともに4・1%)と続く。他、国内のメーカーでは横浜ゴムが8位で3・0%、東洋ゴムが13位で1・5%をそれぞれ占めている。

 上位3社のタイヤ市場シェアは、ブリヂストンは前年比0・1%増と、微増ながら2001年以降では初めて増加、ミシュランは前年比0・6%減と10年連続で微減、グッドイヤーは0・8%減と8年連続で微減という結果となっている。

 2012年の売上高は、ブリヂストンが380億9200万米ドル(2011年度は379億4300万米ドル)と4年連続で増加、ミシュランが275億9700万米ドル(2011年度は288億900万米ドル)、グッドイヤーが209億9200万米ドル(2010年度は227億6700万米ドル)と3年ぶりに減少の傾向にある。