住友ゴム工業 チーム・エナセーブ未来プロジェクト実施

2014年10月20日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は10月4日、「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」の2014年の活動の一環として、山梨県の忍野八海・新名庄川流域で清掃活動を実施した。また清掃活動後には、「ダンロップ全国タイヤ安全点検活動」を道の駅なるさわ(山梨県南都留群鳴沢村)で開催した。

 今回の忍野八海・新名庄川流域清掃活動には、同社常務執行役員ダンロップタイヤ営業本部長の山本悟氏が参加し、合計約100名(住友ゴム工業、ダンロップタイヤ中央、ダンロップタイヤ関東、忍野ユネスコ協会、現地ボランティア)が参加した。

 同プロジェクトは同社と日本ユネスコ協会連盟とともに発足したプロジェクトであり、同社のチーム・エナセーブ活動を日本国内に拡大するのもので、未来遺産運動のサポートする。今年は全国10カ所で開催。忍野八海での清掃活動は昨年に引き続き2回目となる。

 今回のプロジェクト活動を終えて、山本氏は「実際に川周辺を清掃させていただき、残念ながらまだゴミが散見している。私たち、一人ひとりが気をつけるという意識が大切。今年は10カ所で未来プロジェクトを実施し、環境の保護活動に参加した。また地元で環境保護をされている人を見て我々社員もいい刺激を受けている。今後、この活動は継続することに意義がある」と同プロジェクトの継続することの重要性を語った。

 清掃活動終了後、道の駅なるさわで「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」も実施した。

 今回のタイヤ点検に出席した山本常務執行役員は「今年で全国タイヤ安全点検活動も7年目に入る。累計の点検台数も5万台を超えた。改善してきた点は、この啓蒙活動をしていくうちに、年々この啓蒙活動が定着してきたこと。実際に、道の駅様など皆様の協力でスムーズにタイヤ点検ができるようになってきた。今年は47都道府県で実施しているが、より多くの多くのお客様に啓蒙の機会を増やしていきたい。また、これから積雪の時期を迎え、昨年からスタッドレスタイヤの早期装着を積極的に啓蒙している。早期装着はドライバーの皆様にも安全上大事なことであり、販売店様にもメリットがある。タイヤ業界としても、早期装着を推進し、安心して雪が降っても走行していただけるように啓蒙は続けていきたい」と交通事故の未然防止について広く呼びかけた。