取材メモ 料理でファルケンの認知度UPを

2014年11月10日

ゴムタイムス社

 東京・北青山に「ファルケンカフェ アオヤマ」がオープンした。場所は青山通りからほど近い、いちょう並木の入口。

 住友ゴムは「ロイヤルガーデンカフェ青山」の協力を得て、店内を欧州のモータースポーツシーンで人気の高い「ファルケン」ブランドのイメージに統一し、11月4日から16日まで期間限定で開業している。

 その初日にプレス向け発表会が行われ、今後のプロモーションについて説明があった後、同店で提供される「特別コラボレーションメニュー」の試食が行われた。

 このメニューは、同社とロイヤルガーデンカフェに在籍しているドイツ人シェフの考案によるものだという。

 まず、「ルーテ」というタイヤの形のショートパスタを使った季節野菜とゴルゴンゾーラチーズのクリームソース。レンコンやシイタケなど、丸い形の素材を使っているところもポイントだ。主張が強い秋野菜を、ゴルゴンゾーラのソースがうまくまとめていた。

 続いては、タイヤと同じ丸い形をしたピザ。トマトソースにイカ墨を練りこんでタイヤの色も表現し、ヤリイカとルッコラ、トマトをトッピングしていた。

 デザートは、ココアクッキーのフレークで包んだチーズケーキ。ロゴにあしらわれている赤を、フランボワーズのソースで現した。

 ドリンクは、その名もズバリ「FALKEN」。颯爽と走る車をイメージし、ライムとアーモンドのフレーバーが楽しめる、ブルーのノンアルコールカクテルだ。

 その他、サラダには車輪の形をしたスナック菓子がトッピングされており、メニューの本気度が窺えた。

 同社には、今まで国内でややもすれば「ダンロップ」のセカンドブランド的に見られがちだった「ファルケン」のイメージを一新したいとの思いがある。その願いを込めたスペシャルメニューが、「ファルケン」の認知度アップに貢献することを祈りたい。

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