横浜ゴム ジオランダーA/TG015で試乗会

2016年06月17日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは6月11日、「ADVAN FLEVA V701(アドバン・フレバV701」の試乗会に続き、8月1日から日本で発売する「ジオランダ―A/TG015」の試乗会も開催した。

ジオランダーA/TG015

ジオランダーA/TG015

 ジオランダーが誕生して今年で20周年を迎える。それを記念して作られたのが、「ジオランダーA/T―S」の後継である、SUV向けオールテレインタイヤのジオランダーA/TG015だ。
 試乗会では、ジオランダーA/TG015を装着しレクサスのLXが用意され、外周路の試験走行が行われたほか、ジオランダーA/TG015とジオランダーA/T―Sが装着されたトヨタのランドクルーザー「プラド」で悪路と外周路の比較試験が実施された。

オンロードでの高速走行時にも安定感の走りを追究

オンロードでの高速走行時にも安定感の走りを追究

 レクサスのLXを使用した外周路の走行試験では、定常速度40・50・60kmでパターンノイズ性能を確認。ジオランダーA/T―Sと比較してパターンノイズ性能を22%(騒音エネルギー低減率)、ロードノイズ性能を11%(騒音エネルギー低減率)向上した分、乗っていて静さや快適さを感じた。

 次いで、悪路や外周路の比較試験では、ジオランダーA/T―Sと比べることで、ジオランダーA/TG015の性能がより際立った。オフロードやオンロードでも操縦安定性能がさらに向上。ハンドリングも初期の動き出しがスムーズで、カーブでもハンドリングやグリップ性能が優れていることを実感した。

快適性や静粛性を高めた

快適性や静粛性を高めた

 オフロードはもちろん、オンロードでも安定感のある走りをするタイヤだと言える。
 試乗会前には、政友毅消費財製品企画部部長がジオランダ―の歴史を振り返り、小島弘行消費財製品企画部がジオランダ―A/TG015のコンセプトについて、坂本洋佑タイヤ第一設計部がジオランダ―A/TG015の採用技術について解説を行った。

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